「制作だけ」「運用だけ」で終わらせず、事業者目線で成果まで伴走します。必要な施策だけを選び、小さく始めて勝ち筋を見つけられるのが私たちの強みです。
制作だけ・運用だけで終わらせません。葬儀は「LPが整っていること」が広告成立の前提条件。LP・計測・運用をまとめて引き受けられる体制があるため、着手から配信開始までを最短で通せます。
新卒で生鮮食品の定期宅配を手掛けるオイシックスに入社。香港・中国をはじめとする海外市場の新規開拓を担当。
海外事業の現地法人化に伴い支社を立ち上げ、現地赴任。取締役社長として海外事業の成長を牽引。
帰国と同時に創業。訪日外国人観光客向けメディア事業を立ち上げ、2019年に売却しEXIT。
グノシー社とサニーサイドアップ社のJV立ち上げのためGunosyに参画し出向。動画系新規事業の責任者を担当。
グノシー社・サニーサイドアップ社からMBOを実行し独立。取締役COOとして会社の成長を牽引。
上記の経験を活用し、店舗・ECなど物販領域の専門家として商品開発からマーケティング施策までを支援。
ご提案の芯は媒体選定ではありません。「比べられる前に、選ばれる」ための、検索〜受電までの一気通貫設計です。
葬儀市場は「母数は拡大、単価は縮小」という非対称な構造にあります。値上げでは伸ばせず、件数シェアの奪い合いになります。
出典:厚生労働省「令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)」/株式会社鎌倉新書「第7回 お葬式に関する全国調査(2026年)」
検索の世界でも同じことが起きています。「樹木葬」「小さな葬儀」など低価格クエリだけが伸び、50万円クラスの一般葬訴求は反応しなくなっている——これは当社が葬儀アカウントを運用した際の実感とも一致します。
エリア検索の上位を占めるのは、地元の同業ではなく全国ブランドです。彼らは「最安7〜9万円」を最初の1画面で提示してきます。
※ 2026年8月時点の各社公式サイトを実取得(1440×960キャプチャ)。金額・条件表記は各社サイト記載のとおり。
競合は「同じエリアの葬儀社」。ホールの立派さ、地域での知名度、担当者の対応品質で比較される。
→ だが、そもそも比較検討は起きていない。
競合は①全国仲介プラットフォーム(価格で不安を先に潰してくる)と②「葬儀をしない」という選択肢。
→ 勝ち筋は「最初につながった1社になる」こと。
出典:株式会社鎌倉新書「第7回 お葬式に関する全国調査(2026年)」
比較されないということは、2番目に見つかっても意味がないということ。だからこの提案の芯は「比べられる前に、選ばれる。」の一点に集約されます。
葬儀は"相見積もり9割なし"の一発勝負。
最初につながった1社が、そのまま受注する市場です。
需要が立ち上がる瞬間に接触できる媒体は検索しかない。ここに全予算を集中する。
価格が見えない瞬間に離脱する。フロント価格を最初に見せ、電話までの距離をゼロにする。
安く呼び、誠実に決める。フロントで呼んだ後の受電品質がCPOを決定する。
葬儀は緊急性が極めて高く、需要は「必要になった瞬間の検索」にしか現れません。ディスプレイやSNSで潜在層を掘り起こす構造がそもそも存在しない領域です。
需要発生の瞬間に唯一届く媒体。予算の100%をここに集中します。
「そのうち客」が存在しない。事前検討が起きない市場では成立しません。
認知形成の価値が低く、緊急検索へのつながりが弱い。予算を割きません。
仲介プラットフォームに指名を刈られないための最小限の防衛枠のみ確保。
「CPCが高い」は前提条件であって、課題ではありません。動かせる2つのレバー(CVR・引上率)にリソースを寄せる——これが、比べられる前に選ばれるための具体策です。
キーワード設計・広告文・入札・時間帯配分。CPCが動かせない市場で、獲得件数を最大化する4つの打ち手。
主要クエリはほぼ固まっている領域です。だからこそ差がつくのは、競合が手薄な「価格不安」「手順が分からない」「宗派・形式が分からない」の周辺クエリをどこまで拾えるかです。
初月は無駄打ちを防ぐため主要クエリの完全一致・フレーズ一致で立ち上げ、検索語句を見ながら拡張します。
「求人」「バイト」「香典 マナー」「喪服」等の情報収集クエリを初期から除外し、予算の食い潰しを防ぎます。
搬送可能圏を地図で確定させ、その外側には配信しない。葬儀は距離が受注率に直結します。
「エリア×葬儀」は全社が出す激戦区。ここだけを見ると必ずCPCで負けます。不安検索・低価格検索まで面を広げることが、比べられる前に見つかるための実装です。
クリック単価が下げられない以上、同じ1クリックからどれだけ電話を鳴らせるかが全て。見出しには必ず「エリア名」「価格」「24時間」を織り込みます。
| 広告文パターン | CTR | CPC | 電話CVR |
|---|---|---|---|
| 見出しをKW連動+価格明示(一致率が高い) | 9.2% | 820円 | 13.4% |
| 会社名・実績訴求のみ(一致率が低い) | 5.1% | 960円 | 8.6% |
※ 上記は当社運用における一般傾向(参考値)です。実数値は商圏・競合状況により変動します。
葬儀の広告文で信頼は伝わりません。信頼を伝えるのはLPと電話の役割で、広告文の役割は「押させる」ことだけ。役割を混ぜないことがCVRの分岐点になります。
葬儀は月間CV数が限られるため、素直に自動入札へ移行すると学習が回りません。マイクロCVを計測に載せ、学習データを人為的に厚くしてから切り替えるのが定石です。
※ 月間広告費100万円時のモデル値(手動入札 → 自動入札への切替想定)。当社運用の一般傾向にもとづく参考値です。
いきなり目標CPAを設定すると、配信量が絞られて学習が止まります。マイクロCV → CV数最大化 → 目標CPA の3段階で、葬儀特有の少CV環境でも自動入札を機能させます。
一般的なtoC広告では夜間を絞りますが、葬儀は真逆です。臨終の発生と搬送依頼は深夜〜早朝に偏り、その時間に出稿している会社は相対的に少なくなります。
※ 葬儀領域における当社の運用方針(設計値)。実配信データ取得後、初月中に実績ベースへ置き換えます。
深夜に配信するなら、深夜に必ず人が出ること。取れない時間に配信するのは広告費をそのまま捨てる行為です。受電体制の確認を初回に必ず行います。
体制が組めない時間帯は、コールバック予約フォーム(3項目のみ)へ切り替え、翌朝一番の折り返しにつなげる導線を用意します。
「24時間365日」は葬儀LPの定型文ですが、本当に24時間出稿し、本当に24時間受電できている会社は多くありません。ここが、比べられる前に選ばれるための最も物理的な差になります。
CPCが動かせない市場でCPOを動かすのは、フロント価格とLPの2点だけ。ここがこの提案の本丸です。
仲介プラットフォームが「最安7〜9万円」を提示している以上、同じ画面で50万円のプランを見せても比較の土俵に乗りません。入口の価格は、集客のための投資と割り切ります。
→ 最安値が見えず「高そう」で離脱。広告のクリックが電話に変わらない。
→ 最安値を第1画面で提示して電話を鳴らし、受電時に希望を伺いながら適正プランへ。
「〜から」の後出し追加費用が業界最大の不信要因。総額とオプションを分けて明示するだけでCVRが動きます。
低価格帯で集客すると、引上率(契約率)が上がるためCPLが同じでもCPOが改善します。
広告とLPは"安さで呼ぶ"に専念。祭壇・返礼品・法要などのアップセルは電話と対面の仕事です。
これは値下げの提案ではありません。入口の1プランだけを「広告用の看板商品」として設計する提案です。ここは貴社の経営コンサルティングとしての領域と直結するため、価格設計そのものからご一緒できると効果が最大化します。
葬儀LPの目的は理解でも納得でもなく、電話タップだけです。①〜⑩の構成は「読み進めた人」ではなく「まだ迷っている人」を拾うための保険として置きます。
LPは「読ませる」ものではなく「押させる」もの。第1画面にエリア名・総額・24時間・電話ボタンの4点が揃っているか——判定基準はこれだけです。
検索広告のクリエイティブは広告文そのものです。3軸を同時に走らせ、実データで勝ち筋を確定させます(文言は実際の価格・エリア確定後に調整します)。
狙い:「今つながるか」が最大の不安である深夜帯の検索を確実に拾う。
狙い:仲介プラットフォームの「最安◯万円」と同じ土俵に立ち、地元の即応性で勝つ。
狙い:「手順が分からない」層=競合が手薄なクエリを、相談ハードルの低さで刈り取る。
3軸とも狙いは同じです。喪主が他社を見に行く前に、自社の電話を鳴らし切ること。訴求は変えても、コンセプトは1本に統一します。
経営会議に出す数字を先に決めておくことで、「数字は動いたが儲かっていない」という最悪の状態を防ぎます。
※ 目標ラインは、当社の葬儀領域における運用実績(好調月 CPL約1.6万円・引上率16.5%・CPO約9.9万円)を基準に設定しています。
CPLは当社の責任、引上率はクライアント様の責任、CPOは共同責任。この線引きを最初に握っておくことが、続く関係の前提になります。
当社の葬儀運用実績(CPL約1.6万円・引上率16.5%)を、やや保守側に置いて試算しています。施行単価はミックス平均70万円(推定)で計算しました。
上記はCPL15,000円・引上率15%と、当社実績(CPL約1.6万円・引上率16.5%)よりも保守的に置いた数字です。実績水準で運用できた場合、同じ150万円で受注約15.5件・CPO約9.7万円となります。
※ 施行単価70万円は、家族葬96.39万円・一日葬74.43万円・直葬49.56万円(鎌倉新書「第7回 お葬式に関する全国調査」2026年)のミックスを想定した推定値です。実際の単価構成が判明した段階で再計算します。
施行単価70万円の事業において、CPO10万円は1件あたり60万円の粗収益差を生む水準です。だからこそ広告は費用ではなく投資として扱えます。まずは実数を掴み、この試算を貴社クライアント様の実データで置き換えることが最初の仕事です。
貴社にとってはクライアント様へのご提案でもあるため、「小さく試して、数字で判断できる」形を最優先に設計しました。
葬儀は月次の件数変動が大きい領域です。Phase 1は「勝てるか」ではなく「どのクエリが鳴るか」を確定させる期間と位置づけ、判断は2ヶ月目の数字で行います。
縛りのある固定費ではなく、成果を見ながら予算を調整いただける形です。貴社を通したご提案となる場合の座組み(再委託/協業/レベニューシェア等)も柔軟に対応可能です。
キーワード設計から受電導線の改善提案までワンストップで。
※ 最低運用費 月15万円(広告費75万円未満の場合)
立ち上げコストを抑えて開始
月次で増減が可能・縛りなし
広告数値だけで終わらせない
貴社が経営コンサルティングとして価格設計・受電体制の改善を担い、当社が集客の実行を担う——この分担であれば、CPL・引上率の両輪を同時に動かせます。
商圏・受電体制・価格プラン・既存LPの確認(60分)
実際の施行単価・エリアでCPO目標を確定
2〜3週間。ここが整うまで配信しません
月50〜80万円で1〜2ヶ月、数字で判断
葬儀の広告は、派手な打ち手がない代わりに、正解の形がほぼ決まっている領域です。
その型を、月間1,300万円規模の運用経験からそのままお持ちします。